日本ブリーフサイコセラピー学会 第20回長崎大会 2010 8/26〜28

事務局からのお知らせ

大会事務局からのお知らせ New!

登録画面からのお申し込みは終了させていただきました(7/20)

演題発表の申し込みは締め切らせていただきました(5/18)。

海外特別講師名の日本語表記訂正のお知らせとお詫び
ホームページおよび1号通信にて、海外特別講師を「ステファン」・マディガン博士と告知しておりましたが、日本語表記名が、正しくは「スティーヴン」だということが判明致しました。よって表記名を「ステファン」→「スティーヴン」に訂正しております。

ここに、訂正の告知と、関係の方々へのお詫びを申し上げます。

学会プログラムの全日程が決定いたしました

大変お待たせいたしました、学会プログラムの全日程が決定いたしました。マディガン博士の講演、大会企画シンポジウム、ワークショップなど、ホームページの内容も充実してまいりました。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
なお、2号通信は、5月中旬発行の予定です。

大会テーマの変更について
 この度は、日本ブリーフサイコセラピー学会第20回長崎大会ホームページへアクセスして頂きありがとうございます。大会事務局では、当初「ブリーフとナラティヴのさらなる対話に向けて」というテーマのもと大会の準備を進めて参りました。しかし、さまざまなプログラムを企画・検討していく中で、ブリーフの知見が福祉や教育、医療、そして産業といった、いわゆる生粋の臨床心理以外の「現場」で大いに活用されている、という状況を改めて再認識することになりました。
 私たち大会事務局スタッフは、それが今のブリーフ「現場」であり、今回の長崎大会では、それぞれの「現場」で実践されているブリーフをできるだけ多くの方々に持ち寄って頂く機会にしたい!と考えるようになりました。そこで、今回ホームページを立ち上げるにあたって大会テーマを「ブリーフの現場、現場のブリーフ」へ変更し、前テーマは海外特別講師スティーヴン・マディガン博士の講演で深めて頂くことになりました。
 以上、今回の変更は、大会準備の企画・検討という「現場」から生じてきたという点についてご説明させて頂きました。このような変更は、時により多くの実りを「現場」にもたらしてくれるのではないかと考えております。
 最後になりましたが、こちらの「事務局からのお知らせ」ページでは、大会だけでなく、長崎を訪れて頂く皆様方のお役に立つような、様々な情報もお伝えしていく予定です。どうぞ時々足を運んでください、お持ちしております。
 
             
事務局員の長崎紹介ブログ

(社) 日本精神神経学会精神科専門医制度における
精神科専門医資格の更新単位取得に関するお知らせ

日本ブリーフサイコセラピー学会では、(社)日本精神神経学会精神科専門医制度の資格更新単位を取得できるようになりました。
「精神科専門医認定試験合格者証(ポイントカード)」をご持参のうえ、8月27、28日両日の入退出時にポイント受付で手続きをとってください。

注1:ポイントが取得できるのは日本精神神経学会精神科専門医認定試験合格者のみです。
注2:8月27、28日の学術大会が取得対象です(8月26日のワークショップは単位取得対象外です)。

ワークショップについて

下記のワークショップは、参加者が定員に達したため申し込みを締め切りました。

   6 .催眠とボディワーク

参加証について

事前参加登録申し込みをされた方には、事前に参加証をお送りいたしますので学会当日に必ずご持参ください。
日本ブリーフサイコセラピー学会